昼頃起床。田我流とカイザーソゼの「ゆれる」を聴く。淡々と繰り返すビートに生の喜び、表現の素晴らしさ、生活することの尊さ、夢を見ることに対する肯定、背中を摩るような読詩が心に響く。シャワーを浴びて身支度を整え家を出る。 13:30頃現場到着。相み…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。