起床即エマージェンシースプレー、アシュワガンダ、Black Oudを焚く。自分を殺せ、汗をかかないといけない、繰り返す。
電車を乗り継ぎEssential Storeのガレージセールへ向かう。倉庫の中はミステリアスでイケてる古物だらけ、ストーリーで見た通り38度を超える猛暑に倉庫内は灼熱で汗が止まらなかった。
16:30Iさんと会う。汗だくで脱いで涼もうとふざけ合い事後話し込むも話題が合わずお茶を出した。
頭はウインドウ期空けて検査しようと思ったり、自分を殺したいと思ったりで整わない。殺したいと思うことは生きる意思決定だ、など思う。
18時に姉カップルと心斎橋のMexican Ola tacos-barで待ち合わせ。姉達は2件目らしく速攻マルガリータを頼んでいた。
お互いの近況を報告し合い、かなり慰めて貰った。「私達はあなたの話だけ聞く、不満を聞いてどんなあなたも支持する」と言われて驚いた。悪い所は指摘されるのが当たり前で仲間や家族はそういう役割を担っていると思い込んでいた。「あなたがどんな人でも味方だ」という言葉の強さ、血縁が担保する実現可能性。どっちつかずな人、どこか面白がってる人が遠くに思えた。
俺でもいつか姉に恩返しできるだろうか。同じ言葉をかけられるだろうか、など思う。姉が遅れた誕生日祝いだと言い払ってくれた。
0時前に帰宅。そのまま眠る
